肩甲骨回しストレッチ
ストレッチ方法
- 背筋を伸ばして立つか椅子に座り、両手をそれぞれの肩の上に置く
- 両肘を胸の前で合わせるように内側に寄せる
- 肘を上・後ろ・下・前の順に大きくゆっくり円を描くように回す
- 肩甲骨が前後・上下にしっかり動いているのを感じながら10回まわす
- 次に逆方向(前・上・後ろ・下)に同様に10回まわす
- 終わったら肩を下に落とし、肩甲骨周りの脱力を感じる
ポイント
肘でできるだけ大きな円を描くことで肩甲骨が最大限に動きます。肘が途中で止まらないように、なめらかに連続して回しましょう。回転中に肩が上がりすぎる場合は意識的に肩を下げて行います。
注意点
- 肩関節に急性の炎症や強い痛みがある場合は行わず、痛みが落ち着いてから再開する
- 可動域が狭い場合は小さな円から始めて徐々に大きくする
- 反動をつけて速く回すと関節を痛めるため、ゆっくりコントロールして回す
期待できる効果
菱形筋・僧帽筋・前鋸筋・三角筋全体・肩甲挙筋が動的にほぐれます。肩関節の可動域向上・肩こり解消・猫背改善に効果的で、長時間のデスクワークやスマートフォン使用後の肩の張りをほぐすのに最適です。