ケーブルトライセプスプッシュダウンをしている男性

ケーブルトライセプスプッシュダウン

鍛えられる部位

上腕三頭筋の全3頭(長頭・外側頭・内側頭)を効率よく鍛えます。特に外側頭・内側頭への刺激が強く、二の腕の外側のラインを形成するのに効果的です。ケーブルの一定テンションにより全可動域で上腕三頭筋に負荷がかかり続けるため、筋肉への刺激が途切れません。上腕三頭筋のトレーニングの中でも最も代表的な種目の一つで、初心者から上級者まで広く取り入れられています。

マシンの使い方

  1. ケーブルマシンのプーリーを高い位置にセットし、ロープまたはストレートバーを取り付ける
  2. マシンに向かって立ち、オーバーグリップ(手のひらを下向き)でバーを握り、肘を体の脇に固定する
  3. 背筋を伸ばし、上体をわずかに前傾させてスタートポジションをとる
  4. 息を吐きながら、肘を固定したまま前腕だけをゆっくりと押し下げる
  5. 肘が完全に伸びたら上腕三頭筋の収縮をしっかり感じ、1秒キープする
  6. 息を吸いながらゆっくりと元の位置に戻し、上腕三頭筋のストレッチを感じながらこれを繰り返す

期待できる効果

ケーブルトライセプスプッシュダウンを継続することで上腕三頭筋が発達し、二の腕の裏側が引き締まります。上腕三頭筋は上腕の約3分の2を占める大きな筋肉のため、鍛えることで腕全体の太さが増します。また、ベンチプレスやショルダープレスなどの押す動作のサポート筋としても機能するため、他の種目のパフォーマンス向上にも貢献します。

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