ALINCO 懸垂マシン EX900TN
ALINCO 懸垂マシン EX900TNの基本スペック
| ブランド | ALINCO |
|---|---|
| 型番 | EX900TN |
| タイプ | 懸垂マシン(スタンドアロン型) |
| 耐荷重 | 100kg |
| グリップ幅 | 調節可能(ナロー・ワイド) |
| 付属品 | ディップバー |
| 高さ調節 | 可能 |
| 素材 | スチール |
| 対象 | 男女共用 |
ALINCO 懸垂マシン EX900TNの特徴と使いやすさ
① ディップバー付きで懸垂+ディップスが1台で完結
懸垂バーとディップスバーが付属しており、広背筋・上腕二頭筋から三頭筋・胸下部まで上半身を幅広くカバーできます。複数の専用器具を揃える必要がなく、設置スペースと費用を抑えながら上半身の多種目トレーニングが可能です。
② グリップ幅調節でターゲット部位を変えてアプローチ
ワイドグリップは広背筋、ナローグリップは上腕二頭筋・菱形筋と、グリップ幅を変えることで異なる筋肉への刺激を変化させられます。同一器具で背中のトレーニングに多角的にアプローチできる点がEX900TNの強みです。
③ 高さ調節で使用者の体格に合わせた設定が可能
身長に応じてバーの高さを調節できるため、家族の共用利用にも対応しやすい設計です。一度設置すれば使用者が変わっても簡単に調整できます。
どんな筋トレ種目に向いている?
・チンニング(懸垂)・ワイドプルアップ(広背筋)
広いグリップで行う懸垂は広背筋への刺激が強く、逆三角形の体型づくりに直結する種目です。
・ナロープルアップ(上腕二頭筋)
グリップ幅を狭めることで上腕二頭筋・菱形筋への負荷を高めたチンニングが行えます。
・ディップス(三頭筋・胸下部)
ディップバーを使い、上腕三頭筋と大胸筋下部を効果的に鍛えます。自重トレーニングの中でも高い筋肥大効果が期待できる種目です。
・レッグレイズ(腹筋)
バーにぶら下がった状態から脚を持ち上げることで腹直筋下部を集中的に鍛えます。懸垂バーを活用した腹筋種目として定番です。
懸垂マシンの選択基準と壁取付型との違い
スタンドアロン型は壁に穴を開けずに設置できる利点がある一方、設置スペースが必要です。EX900TNはALINCOの国内品質管理ブランドで信頼性が高く、長期使用を前提にするならEX900T(廉価モデル)より優位です。グリップ種類・耐久性の面でTNが有利なため、懸垂マシンへの投資として費用対効果を重視するならEX900TNの選択が合理的です。
向いている人・向いていない人
✔ 向いている人
- 懸垂とディップスを宅トレに取り入れたい人
- 壁に傷をつけずに懸垂環境を作りたい人
- 国内ブランドの品質を重視する人
- グリップ幅を変えて多角的な背中トレがしたい人
- 家族と共用して使いたい人
✖ 向いていない人
- 設置スペースに余裕がない人
- ドア取り付け型の簡易懸垂バーで十分な人
- 廉価モデルのEX900Tで代替できると判断した人
- バーベルラックとの一体型を求める人
まとめ
ALINCO 懸垂マシン EX900TNは、ディップバー+グリップ幅調節による上半身の多種目対応と、高さ調節による家族共用対応が特長の本格的な懸垂マシンです。壁に穴を開けずに設置でき、ALINCOの国内品質管理で信頼性も高い。長期的に懸垂・ディップスを宅トレの柱にしたい方にとって、EX900TNは投資として優れた選択肢です。