僧帽筋上部ストレッチ
ストレッチ方法
- 背筋を伸ばして座るか立ち、右手を背中の後ろか椅子の座面端につかんで固定する
- 左手を頭の右側(こめかみの少し上)に軽く添える
- 息を吸い、吐きながら頭を左前方(左斜め前45度)にゆっくり傾ける
- 右側の僧帽筋上部・肩甲挙筋に伸びを感じたところで20〜30秒キープする
- 息を吸いながら頭をゆっくり戻し、反対側も同様に行う
- 左右各2〜3セット繰り返す
ポイント
頭を斜め前に傾けることで僧帽筋上部と肩甲挙筋が同時にストレッチされます。右肩を下げて固定するほど伸びが強まります。手で引く力は補助程度にとどめましょう。
注意点
- 首に強い痛みが出た場合は即中止し、角度を浅くするか医師に相談する
- 僧帽筋上部に炎症がある場合はストレッチよりアイシングを優先する
- 肩がすくみやすいため、ストレッチする側と反対の肩を意識的に下げ続ける
期待できる効果
僧帽筋上部・肩甲挙筋・後斜角筋が集中的にストレッチされます。肩こり・首こりの根本的な解消・頸部の側方可動域向上・デスクワーカーの姿勢改善に非常に効果的です。