インクラインスミスマシンプレスをしている男性

インクラインスミスマシンプレス

鍛えられる部位

大胸筋の上部を集中的に鍛えます。インクライン(傾斜)角度をつけることで、通常のフラットプレスでは刺激しにくい大胸筋上部(鎖骨付近)に集中した負荷をかけることができます。補助筋として三角筋前部・上腕三頭筋にも効果があります。スミスマシンを使うことでバランスの調整が不要になり、大胸筋上部への刺激に集中できます。

マシンの使い方

  1. インクラインベンチを30〜45度の角度に設定し、スミスマシンのバーの真下に配置する
  2. ベンチに仰向けになり、肩甲骨を寄せて胸を張ったアーチポジションをつくる
  3. 肩幅より少し広めにバーを握り、セーフティを解除してスタートポジションに構える
  4. 息を吸いながらバーをゆっくりと鎖骨〜胸の上部に向けて下ろす
  5. 胸にバーが触れる直前で止め、大胸筋上部のストレッチを感じる
  6. 息を吐きながら胸で押し返すようにゆっくりと腕を伸ばしてバーを押し上げ、これを繰り返す

期待できる効果

インクラインスミスマシンプレスを継続することで大胸筋上部が発達し、胸の上部に厚みとボリュームが生まれます。大胸筋上部が鍛えられることで首元から胸にかけての立体感が増し、より引き締まった上半身のシルエットをつくれます。バーベルプレスよりもバランスが安定するため、適切な重量で効率よく大胸筋上部を追い込むことができます。

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